Hey!Say! 青い春送りたい JUMP
みなさんどうもこんばんよう!!!
ゆっちゃん(@chan_U127)です。
今回は突然ですが、
Hey!Say! 青い春を送りたい JUMP
妄想していきたいと思います!!ぱちぱちぱち〜
- 山田涼介(´‘▽‘`)
めっちゃ意地悪な一個上の先輩。
毎日いじめられて「なんでそんなこと言うんですかぁ!!」って言いたい。時々本当にキツイ言葉を言われて「ひどいです、先輩…」って上目使い+うるうる目で言いたい。そしてギョッと一瞬して、『んなことで泣くなよ、みっともねぇな』って親指で涙拭ってほしい……『俺、お前のことかわいいって思ってるよ』って遠回りにデレて欲しい〜〜〜山田くんは好きな子いじめちゃうツンデレわんこだと思うんですよ。
- 有岡大貴(・д・)
食堂で毎回会う二個上の先輩。
あ…またあの人オムライス食べてる…って遠目で見てたら気づいたのか先輩と目があって…ニコッと微笑んだ。食堂で向かい合わせの席で座って、別々のもの食べてたい。『おっ、今日 そっちウマそうじゃ〜ん。ひとくちちょーだい。』ってまたあの笑顔。スプーンでひとくち分取っていると【もしかしてこれって間接キス】が頭に浮かぶ。ひとりでドキマギしていると、『なあ、くんねーの?…もしかして…間接キスとか思ってる?』「えっ…!?」『ふふ、俺そーいうの気にしねーから。大丈夫だから。』「え、…(気にしないって言われても、)」あーあ…ドキドキしてたのは私だけかぁ…有岡先輩は私のこと妹みたいだと思ってるのかなぁ…って悩みたい。その気にさせやがって、ってひとくち分のチャーハンを先輩の口の中に押さえ込んでやりたい。
- 髙木雄也(´(ェ)`)
色んな教室でヤッてる、たらし男。
お腹がものすっごい痛くなって、授業中だけど保健室に行かせてもらって、階段降りようとすると妖麗な声が響いていると思ったら、階段の踊り場でヤッているたらし先ぱ…じゃなくて髙木先輩。こんなとこで遭遇したくなかった〜と思いながら降りる足元に力入れて、音を立てながら降りて行くと《ねえ、誰か来るよぉ》『…ん〜?ふふ、じゃあ続き後で、する?』っていう会話が。
その後女のほうが去って行くと髙木先輩が階段上がってきて、目が合う。『盗み聞きした上に邪魔してくれるなんて度胸がいいね?』って上目使い+えっちく笑ってほしい。不思議な先輩に恋したい。
- 伊野尾慧('A`)
誠実を装ったド変態の保健室の先生。
伊野尾担の人ごめん………………
えっ普通に伊野尾くんは保健室の先生じゃない??????
クラスメイトとか先輩とか後輩とかじゃなくて圧倒的保健室の先生。保健室の窓から女子の体操服を眺めてる先生。「先生…痛いの」『ん〜?どこがぁ?』「胸…」『えっ〇〇ちゃんって胸小さいから成長止まってんだと思ったらまだ成長してんの〜?やるじゃ〜ん』って言いそう。(ごめんなさい)「ち!が!う!先生のことが好きすぎて、胸が痛い…」って言われても『……俺、C以上無いと無理だからもうちょっと頑張ってからおいで♡』って言いそう……てか言って。好きな子は保健室の鍵閉めてでも連れ込んででもやりそう。……ごめん性春になっちゃうねこれ(だれうま)
- 岡本圭人(*`Å´)
クラスメイト。隣の席。日誌一緒に書きたい。
「私ここまで書いたから、圭人くんひとことのとこ書いてね」『OK!!』「………圭人くん…英語で書いちゃダメだよ…担任の先生、国語担当してるじゃん……」ってツッコミたい。それか、「日誌書いとくから先帰っていいよ」『え、いいの?本当に?』「いいよ、早く帰りたいでしょ。」『じゃあ…帰るよ』「うん!ばいばい!」って会話して用事終わらせて帰ろうと、靴箱に向かって行くと圭人くんがもたれてて、「どうしたの?帰ったんじゃ、」『〇〇ちゃん待ってた。一緒に帰ろう。』って言われたい…………お天使けいとりん最強では…
- 薮宏太(*’ー’)
屋上でお弁当一緒に食べたい。
俺料理出来ないんだよねって言う先輩にお弁当を作ってあげたい。めっちゃ絶賛されたい。『え、これ全部〇〇が作ったの?』「そう、だよ…(重いかな…)」『ちょーうれしい。(ふにゃふにゃ笑う)』あかん熱いお茶と和菓子食べたい。サッカー部も良いけど、茶道部の部長とかやって欲しい。
- 八乙女光(o^w^)
昔から兄妹のように接してくれた二個上の幼馴染。
『おい〇〇!忘れ物!』『〇〇〜!弁当!』『薮がさ〜』昔から私を妹のように接してくれた幼馴染ひかるくん。ひかるくんが初めて付き合った女の子も、長く付き合っていた女の子も知っている、ちょっとヤバい系の女の子になりたい。鈍感なひかるくんはそんなこと知らず、年下の女の子に手のひら転がらされててほしい。
- 中島裕翔(´v`)
マジレッサーで生意気な後輩。
『先輩、口元に鼻くそ付いてますよ(ついてない)』『先輩、なに化粧なんかしてるんですか。オバQみたいですよ。』『あれっ先輩いたんですか?小さすぎて見えませんでしたおはようございます』『え?先輩身長何cmなんですか?笑いませんよ、バカにするだけです』朝から先輩先輩、ってクソうるせえと思いきや何故か質問攻めの朝登校をご一緒したいです。(´v`)嫌に決まってるじゃないですか
- 知念侑李(o・ω・)
僕がいないと君は生きていけないんだから。しょうがないなあ、今は丁度隣に誰もいないから僕が一緒にいてあげるね??
「もう、ちいは私がいないと何もできないんだから」って言いながら世話やきたい。お金いりません。ボランティアです。
ちぃちゃんも私のそばにいたいくせに強がっちゃって〜って茶化して、『え?〇〇が、僕がいないと生きる理由がないんでしょ?』ってめっちゃ上から言われたい。毎週来るくせに付き合ってもないし告白もされてないのに何故か部屋にいる知念くんに「ねえ私合コン行ってくる」って言ったら、『…は?僕がいるのに合コンなんか行くんだ、へー』「…?…だってちいは、」『もしかしてただの可愛い幼馴染って思ってる?…言っとくけど僕も男なんだからね?……好きな子 他の下等生物の男のとこになんか行かせるわけないじゃん…(ボソッ)』「え、なに?最後ちょっと聞けなかった…」『もう一回?言うわけ無いでしょ、聞かなかった〇〇のせい。』って耳元で言って
軟骨らへん噛まれたい。
はえ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜つかれた〜〜〜〜〜
最後まで私の妄想を見てくださりありがとうございました!ところどころ日本語がおかしいのはご了承ください(笑)おやすみなさい!